玉川温泉岩盤浴と入浴の効能と効果について。

北投温は台北からMRTで約40分ほどの位置にある台湾最大の温泉地です。
19世紀後半にドイツ人が発見し、日本統治時代に日本人が温泉地として整備しました。
温泉の種類は2種類あり、秋田県の玉川温泉と似ている青温泉(強酸性硫黄泉)と白温泉(弱酸性単純泉)が楽しめます。
北投温泉の大きな特徴のひとつは、ひとつの温泉地で3種類の泉質のお湯を楽しめるという点です。
白硫黄泉、青硫黄泉、そして鉄硫黄泉です。
【北投温泉の効能】
青湯 ラジウムを微量に含み、万病に効くとされている
白湯 別名「美人湯」、お肌によい、婦人病、疲労回復に効果あり
鉄湯 婦人病、神経痛、貧血、関節炎など
炭酸泉 神経痛、心臓、高血圧、動脈硬化など
この北投温泉と同じ温泉が秋田県の玉川温泉です。
ラジウムを発生する北投石は、日本では玉川温泉だけで採れます。
(現在は採取不可。現在出回っている北投石は天延記念物指定以前に採取されていたものとされています.)
玉川温泉や北投温泉ばかりでなく、昔から温泉は湯治場などと言われていつように何らかの効能があることは確かです。
中でも玉川温泉は北投石と呼ばれるラジウム鉱石を有しているため特に人気です。
ここで記載している効能の症例については、当サイトが玉川温泉やその他のラジウム温泉などのサイトを調査して得た情報です。
たくさんの報告があるのですが、残念なことに医学的には証明されていません。
証明されてはいませんが、半年先まで予約一杯という状況を見れば、なんらかの効能はあるということがうかがい知れます。
今後の科学と医学の進歩が期待されますんね。
【玉川温泉の効能】
リューマチや胃腸の疾患、関節の症状や脊椎の症状、更年期障害などの内分泌系の症状、
創傷、神経痛や神経炎などの神経に関する症状、自律神経失調症や精神的疲労、ノイローゼ、
神経症の沈うつ型などの精神関連の症状、喘息や慢性気管支炎、皮膚疾患、がん疾、不妊症、肩こり、
痔、うちみ、くじき、しもやけ、また腎臓病や肝臓病、心臓の疾患や動脈硬化症、痛風、歯周炎など、様々な症状に効能があるとされています。
※ここに記載している効能については、医学的に証明されているものではありませんので、ご了承ください。
【玉川温泉、岩盤浴や入浴はなぜ効能を発揮するのでしょうか?】
わたしたちは通常生活の中で自然界の中から極々微量の放射線を受けて暮らしています。
その通常で浴びている放射線よりわずかに高い放射線を浴びると身体に良い影響を得ることができる。と言うのがラジウム温泉や岩盤浴というものです。
では、ラジウム温泉が私たちの身体にどいういった形で効能をもたらしてくれるのでしょうか?
まず、ラジウム温泉からは、ラドンという気体(ガス)が発生しています。このラドンという気体を入浴中に呼吸により肺から吸収します。
皮膚からも吸収されますが、大部分は呼吸により、肺から吸収することになります。
そして血液に溶け込んだラドンが全身に運ばれます。ラドンから発せられる放射線により、治療効果が期待されています。
実際に色々と効果があるといわれており、その実例は枚挙にいとまがないほどたくさんあるにもかかわらず、現時点では、科学的な解明が追いついていないのが現状です。
では、ラジウムとは一体なんでしょう。
ラドンやトロンとはどんな関係があるのでしょうか?
地球上にはたくさんのウランが存在しています。もちろん自然の中にです。
そのウランというのはとても重い、不安定な元素です。元素が不安定なためになんとか安定した形になろうとして姿を変えようとします。
これを壊変といいます。ウランが壊変すると、ラジウムになり、ラジウムが壊変するとラドンになり、さらに壊変を繰り返して最終的に安定した鉛になって落ち着きます。
ラジウムが壊変してラドンになるとご説明しましたが、ラジウム温泉ではそのラドンという気体を、浴室や温泉にいるときに呼吸した際、体内に(血液中に)取り込みます。
ラドンは別名 「ラジウム・エマナチオン」とも呼ばれています。
ラジウム温泉はいわゆる放射能を発生している温泉です。
放射能とは、自分自身で放射線を出す能力があるという意味です。
人間自身も放射線を微量ですが、出しています。
ラジウム温泉ではラドンという形で体内に取り込んで放射線をだすという感じです。
イオン化して人体から3時間ほどで抜け出すといわれています。ラドンはとても強力なイオン化作用をもっています。
イオン化作用とは物質に当たると、その物質にイオンを与える作用のことで、電離作用ともいわれます。
強い放射線ですが、体には蓄積されません。この壊変の際に放出されるアルファ線は強力な放射線で、治療効果が期待されています。
放射線の源はウラン、トリウムです。
ウラン238が壊変してラジウム226という固体になります。
さらにラジウム226が壊変して不活性気体のラドン222となります。
そしてトリウム232が壊変するとラジウム224が生まれ、ラジウム224が壊変すると不活性気体のトロン(Rn-220) となるのですが、実際はラドンのことです。
性質も同じです。ウラン系かトリウム系かの違いです。ウラン系のラドンはRn-222、トリウム系のトロンはRn-220で、質量数が2違うだけです。
ちょっと難しく聞こえますが、ラドンもトロンも同じものだ、と考えていただいて差し支えないと思います。
つまり結論から言うと、ラジウム温泉の効能というのは、ラドン、トロンの効能ということです。
さらに、ラドン・トロンから発せられる、放射線の効能を目的とすることになります。
ラジウム温泉・ラドン温泉・トロン温泉とは、すなわち放射能泉ということに帰結します。
おすすめのラジウム温泉は、秋田県の玉川温泉のほかに、北海道の二股ラジウム温泉、山梨県の増富温泉、鳥取県の三朝温泉などです。
実際に行かれて試してみることも大いに結構なことです。
とても忙しくて行く暇がないという方には玉川岩盤浴スーパーマットがおすすめです。